北部営農センターとあぐりショップで4月28日から5月3日までコロナ対策を行いながら苗の販売を行いました。
会場では来場者が安心して買い物を楽しめるよう、新型コロナウイルス感染防止対策を強化。職員・来場者全員のマスク着用や入隊時の手指アルコール消毒を徹底した。毎年行っており今年で24回目。
なす、ピーマン、きゅうり、トマトなどの苗、病害虫や連作障害に強い接木苗の販売。初日から多くのお客様で賑わいました。
営農経済部経済課長は「今年も良い苗を取り揃えたので良質な野菜を育てていければと思います。苗から育てる野菜づくりは失敗が少なく、初心者にもおすすめです。病気に強くて丈夫と毎年大好評で今年はミニトマトが人気でした」とコメントした。
買い物を楽しむ来場者(吉岡町大久保)